不特定多数が触れるほど必要になる、頻繁な除菌作業。
日々その繰り返しが求められる現場にとって、
その負担の重さへの対策がいま、求められています。
Q
n=436、エステー調べ
1日複数回の除菌作業が必須となっている、接客を伴う業種では
通常業務を圧迫する除菌作業負担への対策が課題に。
多くの利用者があり、対策が求められる施設・学校やオフィスの現場では
通常業務に追われ、充分な除菌作業が行えていない状況が浮き彫りに。
一度の作業でアルコールによる除菌と同時に、
持続性のある抗菌コーティングを施すDr.CLEAN+なら、
除菌作業の頻度も、かかる費用も効率的に抑えられ
現場の負担を大きく軽減することができます。
Dr.CLEAN+は速効性のある除菌効果に加え、
他社品にはない持続性のある抗菌効果を発揮します。
Dr.CLEAN+は一般的なアルコールと同等の速効性のある除菌効果に加え、他社品を大きく超える、持続性のある抗菌効果を発揮します。
Dr.CLEAN+を同じ場所に塗り重ねると、より強固で抗菌力の高いコート膜が形成されます。日々繰り返し使用することで、クリーンな環境と同時に、抗菌効果も高めていくことができます。
Dr.CLEAN+は高い耐久性と持続性を兼ね備えた抗菌コーティング性能で、その効果は約1か月持続※します。 また、コーティングした表面を、水や次亜塩素酸ナトリウムで繰り返し清掃しても、抗菌効果が損なわれず持続します。
使用環境により持続期間に差があります。
また、全ての菌・ウイルスに効果があるわけではありません。
Dr.CLEAN+は高い耐久性と持続性を兼ね備えた抗菌コーティング性能で、その効果は約1か月持続※します。
また、コーティングした表面を、水や次亜塩素酸ナトリウムで繰り返し清掃しても、抗菌効果が損なわれず持続します。
使用環境により持続期間に差があります。
また、全ての菌・ウイルスに効果があるわけではありません。
一般的なアルコールは除菌後すぐに蒸発してしまうため再汚染しやすく、持続性のある除菌・ウイルス除去効果は得られません。
Dr.CLEAN+は、62.9v/v%※1のアルコールで除菌した後、銀イオンを表面に薄くコーティングする「Hydro Ag+」技術により、高い除菌効果が約1か月持続※2します。
GHS区分は
「区分に該当しない」
(LD50>2,000mg/kg)
GHS区分は
「区分に該当しない」
(無刺激)
陰性
(LLNA:BrdU-ELISA法)
陰性
(Ames試験)
該当物質なし
(IARCによる分類1.2A、
2B)
目まぐるしく変化し続ける社会環境とともに、変わり続ける衛生環境。
新たなウイルスや菌など未知のリスクへ備え、衛生環境を守るとともに、
平常を失うことなく日々の業務を支えることも、これからの衛生に求められる役割。
Dr.CLEAN+の「除菌+抗菌コーティング」性能は、作業負担の軽減と除菌環境の維持を
同時に叶え、衛生対策の最前線に立つプロフェッショナルを支えます。
〈除菌作業箇所〉(※客室内作業は除く)
●手すり ●取っ手 ●ドアノブ ●カート ●トイレ便座 ●椅子 ●エレベーターボタン ●駐車場精算機 ●自動販売機 等
〈1日の作業条件〉
作業員3名×1人あたり1回30分の作業×2時間おきに計6回実施。(Dr.CLEAN+と一般のアルコール製品を併用して作業)
〈除菌作業箇所〉
●教室 ●職員室 ●応接室 ●階段 ●水道 ●トイレ ●更衣室 ●共有テーブル ●部活動室 ●エレベーター ●自動販売機 等
多くの人が触れる場所・集まる場所では、その場所を利用される皆様に対して、万全の衛生対策を講じることだけでなく、その対策を目に見える形でお伝えすることが、とても大きな意味を持ちます。
Dr.CLEAN+はこの「衛生対策実施の可視化」のために、様々な告知物をご用意。ご利用者様がより一層の安心感をもって施設や店舗等をご利用いただける環境づくりをサポートしています。
告知ステッカー(シール)やスタンドポップのご要望は、
お客様相談室または当社営業担当にお問い合せください。
館内の菌を測定した際の
数値結果に驚きました
グランドニッコー東京ベイ舞浜
宿泊部部長
鎌田 剛志 様
グランドニッコー東京ベイ舞浜宿泊部部長
鎌田 剛志 様
先日、館内の除菌箇所を無作為に抽出して、菌やその死骸の量、菌の増殖を担う残存たんぱく質などの量を測定したところ、使用の都度アルコール消毒しているペンよりも、Dr.CLEAN+で1日1回除菌作業を行ったエレベーターボタンの方が、残存量の数値が格段に少なかったのには驚きました。
Dr.CLEAN+を使用する箇所は、目が届きにくいけれど、お客様が実際に手に触れる機会があるところ。客室においては各種リモコン類、ドアノブやトイレの操作ボタンなどの6箇所。ロビー周りでは、エレベーターボタンや階段の手すりなどの13箇所で使っています。
Dr.CLEAN+は使用するたびにコーティング力が増すので、1日1回の使用で十分と考えています。
グランドニッコー東京ベイ舞浜料飲部部長
相 武史 様
レストランでは、お客様が使用するテーブルはDr.CLEAN+で1日1回拭いています。そうしておくことで、お客様がご利用になられた後の清拭については、水拭きでも何ら問題ありません。
アルコール除菌液の使用頻度も適切になり、コストも管理しやすくなりました。調理場はもちろん、バックヤードへ続く扉やドアノブなどについても、1日1回使用すれば除菌効果が持続するので、スタッフに安心感を与えてくれます。
余計な心配、作業が減り
本来の仕事に集中できる
株式会社グレートフル
代表取締役
岩崎 英治 様
株式会社グレートフル代表取締役
岩崎 英治 様
除菌作業としては、送迎車のシートや、リハビリ機器、手すり、机などの清掃と除菌を朝・夕に行い、必要に応じて利用者様がいる時間も頻回除菌を行なっています。特にリハビリ機器が複数台あるため、利用者様が使われるたびに除菌が必要になり、日に数十回除菌作業を行うこともあります。
朝、Dr.CLEAN+でリハビリ器具を除菌すれば、複数の利用者様が触れても1日中安心ですね。忙しい中で職員が器具を拭き忘れる、また利用者様が手指消毒をし忘れるというリスクを考えずに済みます。送迎の車も日々の送迎を終えたら利用者様が触れる場所をひとふきしておけば、翌日はずっと安心です。
余計な心配、作業が減ることで、それだけ本来の仕事に集中できるのではないかと思います。
保護者にも安心感を与え
信頼につながる
株式会社みんなの保育園
代表取締役社長
中田 幸一郎 様
株式会社みんなの保育園
代表取締役社長
中田 幸一郎 様
私たちは、ご家庭の大切なお子様たちをお預かりしております。そのため、衛生管理にはとても気を遣っており、職員・園児・保護者が手を触れる場所の除菌については、とても大切に考えております。
この度Dr.CLEAN+を使わせていただいた事で、各園の職員は、自分たちで除菌コーティングが出来る手軽さに喜んでおります。1日1回のスプレー又は塗布で除菌効果が1か月間持続するとの事で、手軽さと共に安心感があります。
実際に使用した職員からの声として、今までは朝昼夕と3回の消毒液の塗布を行っていたが1日1回になった事で時間的に楽になった、スプレータイプなので使い勝手が良い、液に直接触れることがないので手荒れの心配もない、気になる時や気になる場所にすぐに使用できる等々、非常に好評でした。
またDr.CLEAN+を使用していると言うステッカーを貼ることで、感染対策をしっかり行っていると言うアピールにもなり、保護者にも安心感を与え信頼につながると考えております。
取材:2021年5月
手指消毒用の医薬部外品ではございませんのでご使用はお控えください。
万が一皮膚に付着した場合は、速やかに流水でよく洗い流してください。
本体500mlで約760回分です。
1回の噴霧で1か月間効果は持続しますが、毎日の使用で高い効果を得ることができます。同じ場所に繰り返し使用することで、コーティング層が厚くなり効果もアップしますので、毎日(1日1回)の使用がオススメです。
表面に直接吹き付けるだけでは、ムラができ効果が不十分なので、噴霧後に乾いた布で塗り広げるように拭くのが効果的です。
水やアルコールで拭いても効果は持続します。
一般的なクリーナーでお掃除して下さい。アルコールや次亜塩素酸ナトリウムでも抗菌効果が落ちないことを確認しております。
しかしながら使用状況によっても効果に違いがあるため、使用頻度を上げてご使用ください。コーティング層が厚くなり抗菌効果もアップします。
消防法上の危険物には該当しません。一般的にアルコール製品の濃度は容量(%)で記載しており、危険物となる判定基準の濃度は重量(%)で60%以上となりますが、本製品の濃度を重量に換算すると56.9%になるので危険物に該当しません。
お手数ですが、 お客様相談室、または当社営業担当にお問い合せください。
Dr.CLEAN+
除菌・ウイルス除去スプレー
本体 500mL
入数: 16非危険物
Dr.CLEAN+
除菌・ウイルス除去スプレー
つめかえ 2L(ノズル付)
入数: 4非危険物
Dr.CLEAN+
除菌・ウイルス除去
アルコールクロス
本体 80枚入
入数: 11非危険物
Dr.CLEAN+
除菌・ウイルス除去
アルコールクロス
つめかえ 80枚入
入数: 24非危険物